メッセージ

原嶋 渉

連携施設:伊勢原協同病院 医員 

原嶋 渉(専攻医)

東海大学 卒業

PT→総合診療医→リハビリテーション科医

医学部に入る前は理学療法士をしていました。多くの脳卒中患者さんを担当させていただきましたが、高血圧や糖尿病等の指摘を受けながら治療を受けずに脳卒中を発症された方が少なからずいました。また、その様な方が退院された後にしっかりとフォローしてくれる医師があまりいなかったことも気になっていました。このような経緯で予防医療を行いつつ、障害を持ちながら地域で生活をする患者さんの支えになりたいと考え、医師を目指しました。当初、総合診療医を目指しましたが、やはりしっかりとリハビリテーション医学を学びたいと思い、リハビリテーション科に転科しました。

リハ医に求められるマネジメント力

現在は回復期リハビリテーション病棟を持つ総合病院で勤務しています。回復期リハビリテーション病棟の患者さんを主治医として15名程度担当しつつ、他科からのリハビリテーション依頼を受け、リハビリテーションを処方しています。また、電気生理学的検査、嚥下造影検査、ボツリヌス治療も行っています。

 

リハビリテーション医療には多職種が関わります。1人の患者さんを多職種で担当し、目標に向かってそれぞれが力を発揮しなければ最大の効果は得られないと考えています。医師としてチームが最大の力を発揮できるようにマネジメントすることにやりがいを感じています。また、電気生理学的検査では診断に寄与する事が出来るのもやりがいがあります。現在は予防医療には関われていませんが、今後は可能な範囲で関わりたいと思っています。

専門医試験の準備も安心!

アットホームな雰囲気が東海大学リハビリテーション科の魅力です。教授をはじめ、年次が上の先生方との距離も近く、直接指導を受けることが出来ます。私は東海大学医学部出身ですが学閥は全くなく、他大学出身の先生も多く活躍されています。

 

月1回は医局セミナーがあり、持ち回りの講演発表ではリハビリテーションのトピックスを学べますし、リサーチミーティングでは各関連病院での研究内容を知る事が出来ます。また、専攻医は専門医試験に必要な症例レポートの発表があるのですが、建設的な意見を多く頂けて安心して専門医試験の準備ができます。

 

勤務内容は勤務する病院によって多少の違いはありますが、オンオフははっきりしています。3人の息子の子育て中ですが、家族との時間も十分取る事が出来ています。

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