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研究・業績紹介

著書・総説

著書・総説[2023]

  • 正門 由久
    臨床神経生理学 運動単位の発射制御
    Jpn J Rehabil Med 59(3); 305-312: 2023
     

  • 水野勝広
    【リハビリテーション診療update】(IV章)リハビリテーションが必要となる疾患 脳血管疾患 脳卒中
    日医師会誌 152(S2); S136-S139: 2023
     

  • 西田大輔.
    【脳損傷後の神経可塑性変化Up To Date】歩行再建から考える脳可塑性変化
    Jpn J Rehabil Med 60(9); 785-791: 2023
     

  • 西田大輔
    【コロナ禍の経験から得た感染症対策】急性期病院におけるCOVID-19への対応と対策 新興感染症の対策に向けて
    MED REHABIL 290; 25-29: 2023
     

  • 正門由久
    【末梢神経障害のリハビリテーション医療】末梢神経障害の診断と治療up date
    Jpn J Rehabil Med 60(3); 184-91: 2023
     

  • 辻本憲吾、水野勝広.
    知っておきたい 神経科学のキィワード プリズム適応の基礎とその応用.
    Journal of Clinical Rehabilitation 32; 72-77: 2023
     

著書・総説[2022]

  • 豊倉 穣, 沼田 歩, 鈴木 美幸
    高次脳機能障害者の自動車運転-各地の取り組み- 脳障害者の自動車運転再開におけるドライバーリハビリテーション 福島県郡山地区における取り組み(解説)
    高次脳機能研 42(3); 301-309: 2022
     

  • 笠原 隆
    病的共同運動・顔面拘縮に対するアプローチ 当院における病的共同運動および顔面拘縮に対する取り組み
    Facial Nerv Res 41; 39-40: 2022
     

  • 正門 由久
    知っておきたい・深めたい Close-up 痙縮
    理療ジャーナル56(3); 336-343: 2022
     

  • 西田 大輔
    【Parkinson病および類縁疾患の新しい治療】Parkinson病の摂食嚥下リハビリテーション
    脳神経内科96(2); 207-213: 2022
     

  • 西田 大輔, 正門 由久
    リハビリテーションスタッフがかかわるチーム医療最前線 チーム医療による臨床、教育、研究 東海大学医学部付属病院
    J Clin Rehabil 31(1); 66-69: 2022
     

  • 西田 大輔, 坂東 杏太, 近藤 夕騎, 田原 正俊, 水野 勝広.
    【リハビリテーション診療に使えるICT活用術-これからリハビリテーション診療はこう変わる!-】ICTを利用した神経・筋疾患リハビリテーション医療.
    MEDICAL REHABILITATION 278; 52-62: 2022
     

著書・総説[2021]

  • 古川 俊明
    【脳血管障害の診断・治療の進歩とリハビリテーション診療】痙縮治療 エコーガイド下ボツリヌス療法
    MED REHABIL 264; 65-74: 2021

     

  • 豊倉 穣
    分配性注意と二重課題(解説)
    高次脳機能研41(2) 193-203: 2021
     

著書・総説[2020]

  • 豊倉 穣
    【疾病・障害・生活の疑問をズバリ解決&フカボリ解説 脳卒中看護 3年目の教科書】(5章)回復期リハビリテーション 注意障害(Q&A)
    Brain Nurs 2020夏季増刊; 132-144: 2020
     

  • 笠原 隆, 正門 由久
    筋電図を症例から学ぶ 運動ニューロン疾患
    J Clin Rehabil 29(11); 1168-1173: 2020
     

  • 豊倉穣
    汎性注意障害の評価・診断とリハビリテーション
    Jpn J Rehabil Med 57(6); 530-537: 2020
     

  • 豊倉穣
    【脳神経疾患のバイオマーカー】バイオマーカーとしての交感神経皮膚反応(解説)
    脳神経内科 92(2); 178-187: 2020
     

  • 豊倉穣
    注意障害
    脳卒中看護 3年目の教科書,メディカ出版,132-144,2020

     

  • 豊倉穣
    注意障害の診断と評価の概説(pp189-190),Modifed Stroop Test(MST)(p238)
    高次脳機能障害 ビジュアル大事典,メディカ出版,2020
     

  • 古賀信太朗、正門由久
    B.検査と治療 脳血管障害-治療 Non-invasive Neuromodulation-基礎・検査・治療
    CLINICAL NEUROSCIENCE 2020:38(1);54-56
     

著書・総説[2019]

  • 児玉三彦
    生理検査レポートのみかた(第5回) 神経伝導検査
    総合リハ 47(7) 701-704: 2019
     

  • 古賀信太朗、児玉三彦
    第2章各論 3脊髄損傷の理学療法 5)理学療法評価 評価尺度
    Crosslink理学療法学テキスト 神経障害理学療法学Ⅰ 脳血管障害、頭部外傷、脊髄損傷, メジカルビュー社, P187-191, 2019
     

  • 古賀信太朗、児玉三彦、正門由久
    神経生理学の基礎と臨床 1.神経伝導検査
    JOURNAL OF CLINICAL REHABILITATION 2019:28(8);783-789
     

  • 笠原 隆 
    脊髄損傷の理学療法、理学療法評価、ADLの評価
    理学療法学テキスト神経障害 理学療法学Ⅰ. メジカルビュー社, 186, 2019.
     

著書・総説・会議録[2018]

著書・総説

  • 豊倉穣
    注意障害のリハビリテーション
    高次脳機能障害のリハビリテーション 第3版. 医歯薬出版,194-208,2018
     

  • 豊倉穣
    「易疲労性」,「持続性注意」,「注意障害の評価スケール」,「注意プロセス訓練」
    やさしい高次脳機能障害用語事典. ぱーそん書房,11,425,429-431,432-434,2018.
     

  • 豊倉穣
    脳の損傷等が原因「高次脳機能障害」
    看護だより,神奈川県看護協会,2-3,2018
     

  • 古賀信太朗、正門由久
    Ⅵ心理検査と行動評価尺度 日常生活動作能力の評価 LawtonのIADLとPSMS
    日本医師会雑誌「認知症トータルケア」 生涯教育シリーズ95、第147号・特別号(2)、P172-174、日本医師会(2018)
     

  • 児玉三彦
    神経筋電気診断 Case of the Issue No.15,外傷性末梢神経障害
    臨床神経生理学 2018:46(2);105-110
     

  • 笠原 隆、正門由久
    脳卒中後痙縮のマネジメントと治療
    Jpn J Rehabil Med 2018; 55:448-452
     

  • 古賀信太朗、児玉三彦、正門由久
    神経系リハビリテーションの新しい流れ リハビリテーション医学と臨床神経生理学の進歩
    医学のあゆみ 第5土曜特集「リハビリテーション医学・医療のすべて」 
    vol. 264 No. 13, P1115-1119, 医歯薬出版(2018)
     

  • 笠原 隆
    リポート 日本臨床神経生理学会学術集会
    Jpn J Rehabil Med 2018: 55(2): 17
     

会議録

  • Yuka Kurihara
    The entrapment neuropathy - Adding the ultrasound to electrodiagnostic studies in ulnar neuropathy at the elbow
    Clinical Neurophysiology 129:5:e30,2018

著書・総説[2017]

  • 児玉三彦
    Neuromoduration 
    カレントテラピー 2017:35(6);89
     

  • 児玉三彦,正門由久
    疾病への応用 末梢神経障害
    ニューロリハビリテーションの進歩 
    Crinical Neuroscience 2017:35(5);606-608
     

  • 笠原 隆
    リハビリテーション医学 Q&A-専門医を目指して
    医歯薬出版, 2017年6月発行
     

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