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研究・業績紹介

学会発表

学会発表[2023]

  • 第50回日本集中治療医学会学術集会,2023年
    大川 竜矢,久保 大輔,金子 真人,中嶋 康記,市川 毅,水野 勝広
    脊髄損傷後の心停止に関するスコーピングレビュー(第一報)
     

  • 第50回日本集中治療医学会学術集会,2023年
    中嶋 康記,市川 毅,久保 大輔,大川 竜矢,水野 勝広
    急性期頸髄損傷患者に対するリハビリテーション中における有害事象の発生状況に関する後ろ向き調査
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    豊倉 穣
    自動車運転再開後の運転行動変容:実車評価,実車リハビリテーションの有無での比較
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    小山祐司豊倉 穣水野勝広
    移動型デジタル X 線動態撮影システムを用いた不顕性誤嚥に対するベッドサイド診断法の開発
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    児玉 三彦田中 政貴来海 壮志笹尾 ゆう西田 大輔笠原 隆水野 勝広正門 由久
    上腕近位部での ulnar nerve action potential (UNAP) の記録法(第 2 報)~並走神経への刺激の波及について~
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    笠原 隆笹尾 ゆう来海 壮志児玉 三彦西田 大輔田中 政貴水野 勝広
    左大腿不随意運動にボツリヌス治療を施行した症例
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    菅家 英典古川 俊明水野 勝広菅原 眞治
    当院における COVID-19 患者に対するリハビリテーション治療の現状 - δ株期とο株期を比較して –
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    原嶋 渉青野 宏冶水野 勝広
    多職種連携により経口摂取を獲得した Opalski 症候群の1例
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    西田 大輔,依田 育士,木下 崇史,水野 勝広
    非接触型スイッチシステム [AAGI] の使用感調査:長期使用による使用感、QOL変化
     

  • 第60回日本リハビリテーション医学会学術集会,2023年
    田中 政貴児玉 三彦来海 壮志笹尾 ゆう西田 大輔笠原 隆水野 勝広正門 由久
    上腕近位部でのUlnar nerve action potential(UNAP)の記録法(第1報 )超音波での並走神経の位置関係の把握
     

  • 日本呼吸・循環器合同理学療法学会2023,2023年
    堀水湧,市川毅,田尻さくら子,横場正典,山口紗輝,川上晶子,木村雅彦,近藤哲理,片桐真人,豊倉 穣
    呼吸理学療法を施行した慢性閉塞性肺疾患増悪患者の退院後1か月までの呼吸筋力、運動機能、QOLの変化
     

  • 第47回日本高次脳機能障害学会,2023年
    沼田 歩,豊倉 穣
    実車評価時の校内走行では一定レベルの運転能力を呈していたが路上走行で問題がみられた症例の検討
     

  • 日本転倒予防学会第10回学術集会, 2023年
    坂崎 純太郎,奥山 航平,道願 正歩,鈴木 満里乃,井上 靖悟,山田 健,川上 途行,水野 勝広
    脳血管疾患により生じた眼球運動障害に対する評価と介入の実践 複視改善と歩行自立への提案
     

  • 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    仲野 春樹,笠原 隆
    末梢性顔面神経麻痺に対するリハビリテーション治療-システマティックレビューとメタアナリシス-
     

  • 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    来海 壮志笠原 隆水野 勝広
    Collet-Sicard症候群を呈した神経痛性筋萎縮症に対するリハビリテーション治療経過

     

  •  第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    匹野 晴香,小澤 哲也,出岡 有希,内山 祈,小川 拓真,佐藤 彩菜,飛田 亜純,佐藤 隆一,成毛 崇,弓削 大,霜田 直史
    心疾患患者のQuick DASHスコアと肩腕力の関連について

     

  • 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    田中 政貴大熊 朝華原嶋 渉青野 宏治笠原 隆水野 勝広
    Klippel-Trenaunay-Weber症候群に大腿骨骨折を発症した小児に装具療法を行なった一例

     

  • 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    瀬川 玲奈,久保 大輔,山崎 有,田中 政貴
    上腕標準切断の患者における弾性着衣を用いた断端形成の効果:シングルケースデザイン

     

  • 第7回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2023年
    森 逸平田中 政貴西田 大輔中村 拓也笹尾 ゆう笠原 隆児玉 三彦水野 勝広
    加齢による両眼立体視機能,距離認知,バランス機能の変化についての調査

     

  • 第53回日本臨床神経生理学会学術大会,2023年
    児玉 三彦田中 政貴笹尾 ゆう笠原 隆水野 勝広正門 由久
    上腕部での ulnar nerve action potential(UNAP)記録による尺骨神経麻痺診断(第4報)~内側前腕皮神経に刺激は波及するか?~

     

  • 第53回日本臨床神経生理学会学術大会,2023年
    笠原 隆児玉 三彦水野 勝広
    伸縮性ひずみセンサ計測システムによる顔面神経麻痺後拘縮の評価

     

  • 第53回日本臨床神経生理学会学術大会,2023年
    西田 大輔,宮崎 裕大,萩原 和樹,原 貴敏,水野 勝広
    パーキンソン病患者における音刺激による歩行時の筋シナジー解析

     

  • 第7回日本安全運転医療学会,2023年
    沼田 歩,豊倉 穣
    福島県内の作業療法士が関わる自動車運転再開支援の現状~実態調査アンケートの結果から~

学会発表[2022]

  • 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会,2022年
    豊倉 穣
    実車評価で運転再開非許可と判定された脳障害者における安全運転上の問題点
     

  • 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会,2022年
    笹尾 ゆう,笠原 隆,栗原 由佳,来海 壮志,西田 大輔,児玉 三彦,正門 由久
    顔面神経麻痺における嚥下障害についてのアンケート調査
     

  • 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会,2022年
    平田 萌々花 ,小澤 祐治 ,齋藤 寛代 ,小澤 哲也 1,佐藤 隆一 ,堀田 一樹 ,霜田 直史 ,山中 祐路
    延髄外側梗塞による Lateropulsion に対して長下肢装具を用いた介入が有効であった症例
     

  • 第59回日本リハビリテーション医学会学術集会,2022年
    西田 大輔  ,木下 崇史 ,依田 育士 ,中山 剛 ,水野 勝広
    神経筋疾患患者における非接触型スイッチ ‒ ジェスチャインタフェース ‒ の使用感調査:長期使用による変化
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    豊倉 穣
    脳障害者の安全運転に関する自己認識と関連要因の検討
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    左脳出血後両立支援により復職に至った1症例
    田中 政貴,来海 壮志,笹尾 ゆう,西田 大輔 ,笠原 隆,児玉 三彦,小山 浩永,水野 勝広
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    青野 宏冶,原嶋 渉,大熊 朝華,森 逸平
    当院回復期リハビリテーション病棟における COVID-19(オミクロン株)によるクラスターの発生の報告
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    森 逸平,青野 宏治,原嶋 渉,大熊 朝華
    嚥下前後レントゲン撮影を嚥下機能評価に活用した3症例
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    武田 法子 ,後田 大輔 ,来海 壮志
    熱傷により手指切断を伴った患者に対して作業療法を実施し ADL 能力が改善した一症例
     

  • 第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2022年
    西田 大輔
    リハビリテーション診療におけるがん関連血栓症のリスク
     

  • 第52回日本臨床神経生理学会学術大会,2022年
    廣瀬 文吾 、浅田 優太、木村 俊紀、津田 笑子、山内 理香、北尾 るり子、阿部 達哉、大熊 彩、三原 正敏、荒巻 晴道、荻野 裕、今井 富裕
    ピエゾ素子センサーを用いた興奮収縮連関評価法
     

  • 第52回日本臨床神経生理学会学術大会,2022年
    田中 政貴、児玉 三彦、来海 壮志、笹尾 ゆう、西田 大輔、笠原 隆、水野 勝広、正門 由久
    上腕部における ulnar nerve action potential (UNAP) の記録法(第 1 報)~超音波による尺骨および正中神経の走行の把握~
     

  • 第52回日本臨床神経生理学会学術大会,2022年
    児玉 三彦、来海 壮志、田中 政貴、笹尾 ゆう、西田 大輔、笠原 隆、水野 勝広、正門 由久
    上 腕 部 に お け る ulnar nerve action potential (UNAP) の 記 録 法( 第 2 報 ) ~ 正 中 神 経 へ のcurrent spread ~
     

  • 第52回日本臨床神経生理学会学術大会,2022年
    来海 壮志、児玉 三彦、田中 政貴、笹尾 ゆう、西田 大輔、笠原 隆、水野 勝広、正門 由久
    上腕部における ulnar nerve action potential(UNAP)の記録法(第 3 報)~尺骨神経のルーチン検査との関係性~
     

  • 第52回日本臨床神経生理学会学術大会,2022年
    西田 大輔、宮崎 裕大、板東 杏太、辻本 憲吾、原 貴敏、舩戸 徹郎、関 和彦 、水野 勝広
    脊髄小脳変性症の筋シナジーに注目した運動制御法
     

学会発表[2021]

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    木戸保秀
    外国人技能実習生の脳外傷リハビリテーションと社会的不利益

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    笠原 隆,児玉三彦,正門由久
    19年間経過をフォローしている多発奇形,水頭症の一例

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    原嶋 渉,来海壮志,青野宏冶,正門由久
    回復期リハビリテーション病棟における脳卒中患者の経鼻経管栄養離脱に関する要因の検討

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    大熊朝華,正門由久,栗原由佳
    人工肩関節置換術後に正中神経麻痺と尺骨神経麻痺を併発した一例に対するリハビリテーションの経験

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    来海壮志,原嶋 渉,青野宏冶,正門由久
    リハビリテーションを介した経時的な観察が診断に寄与した多発末梢神経障害の1例

  • 第58回日本リハビリテーション医学会,2021
    西田大輔,木下崇史,依田育士,中山 剛,水野勝広
    神経・筋疾患患者における非接触型システム-ジェスチャインタフェース-の使用感調査​

     

学会発表[2020]

  • 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会,2020
    豊倉 穣
    脳障害者の自動車運転再開可否:神経心理学的検査所見と実車リハビリテーション訓練の効果について

  • 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会,2020
    大森 貴允,星川 侑輝,堀内 万希,木戸 保秀
    交通外傷により片麻痺を呈した外国人技能実習生への帰国に向けた関わり

  • 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会,2020
    笠原 隆,児玉 三彦,正門 由久
    徐々に歩行障害増悪を呈したPerrault症候群の一例

  • 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会,2020
    古賀信太朗,正門 由久
    加齢性病変である大脳白質病変が嚥下機能に及ぼす影響

  • 第57回日本リハビリテーション医学会学術集会,2020
    原嶋 渉,青野 宏治,正門 由久
    回復期リハビリテーション病棟における死亡退院症例の検討

  • 第43回日本顔面神経学会,2020
    池田早織、笠原 隆
    「口から目」の病的共同運動に対する食事中テープフィードバック法の効果検討

  • 第43回日本顔面神経学会,2020
    黒田早織、笠原 隆
    健常者における一側閉眼動作の左右差に対して表面筋電図を用いた検討

  • European Respiratory Society International Congress 2020
    Ichikawa T, Tajiri S, Yokoba M, Horimizu Y, Yamaguchi S, Kawakami A, Kimura M, Kondo T, Katagiri M, Toyokura M
    Sniff nasal inspiratory pressure as a predictor of 1-year mortality after exacerbation of COPD

  • 第44回日本高次脳機能障害学会
    沼田歩,豊倉穣
    予測に反して自動車運転に問題がみられた2症例:高次脳機能障害の視点から

  • 第50回日本臨床神経生理学会学術大会 2020
    栗原 由佳
    上肢絞扼性神経障害の診療の実際~各診療科における役割~ 一(いち)リハビリテーション科医のみかた

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    中村 彩菜,大山 由廉,鈴木 勇佑,小澤 哲也,小澤 祐治,高島 将,出岡 有希,佐藤 隆一,霜田 直史,野寄 浩司,
    大腿骨近位部骨折術後患者における術後急性期の立位・歩行開始時期と歩行再獲得の可否について

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    新山 祐貴,小澤 哲也,小見山 実樹,堀田 一樹,霜田 直史
    超音波画像診断を用いた急性期脳卒中患者の肩峰上腕骨頭間距離および棘上筋と三角筋の筋厚測定精度の検証

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    細川 浩,田代 桂一 ,大高 洋平
    令和2年7月豪雨災害における急性期DVT対応と避難所支援 - JRATとの連携

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    青野 宏冶,原嶋 渉 ,大熊 朝華
    経管経腸栄養の脳卒中患者に生じた非ケトン性高浸透圧昏睡の一症例- 経管栄養時のピットフォール -

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    菅家 英典,古川 俊明,古賀 信太朗,正門 由久
    COVID-19肺炎に脳梗塞を合併した患者に対しリハビリテーション介入を行った一例

  • 第4回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会,2020
    来海 壮志,原嶋 渉,青野 宏治
    回復期リハビリテーション病棟における心原性脳梗塞患者の在宅復帰に関する因子の検討

  • 第74回日本リハビリテーション医学会関東地方会,2021
    藏田麻希子、古賀信太朗、菅家英典、古川俊明、正門由久 
    気管切開管理下の慢性期頚髄損傷患者に対し電気式人工喉頭を用いたコミュニケーションを試みた一例​
     

学会発表[2019]

  • 第42回日本顔面神経学会,2019年5月
    笠原 隆,池田早織
    頭部平面画像を用いた病的共同運動による麻痺側頬筋の硬度評価
     

  • 13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress,2019年6月
    Ichikawa T,Yokoba M,Horimizu Yu,Yamaguchi S,Okawa T,Kawakami A,Oikawa S,Takeichi H,Katagiri M,Toyokura M
    Anxiety and depression after lobectomy in patients with non-small cell lung cancer undergoing pulmonary rehabilitation.
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会,2019年6月
    小松典子,原嶋渉,青野宏治,正門由久
    脳卒中後に回復期リハビリテーション病棟に入院している高齢者のビタミンD値の変化と身体機能改善との相関性の考察
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会,2019年6月
    山本幸,古野 薫,栗原由佳
    肺癌による両側声帯麻痺に対する経口摂取へのアプローチの経験
     

  • 第56回 日本リハビリテーション医学会学術集会,2019年6月
    山本章代,室田千尋,菅原令子,宮田知恵子,前田有紀,工藤浩史,石川秀俊,古野薫
    当院におけるがん末期の患者に対するリハビリテーション治療の現状と課題
     

  • European Respiratory Society International Congress,2019年9月
    Ichikawa T,Yokoba M,Horimizu Y,Yamaguchi S,Kawakami A,Oikawa S,Takeichi H,Katagiri M,Toyokura M
    Respiratory muscle strength and dyspnea after lobectomy via video-assisted thoracoscopic surgery or thoracotomy for lung cancer.
     

  • 第43回日本高次脳機能障害学会,2019年11月
    鈴木美幸,豊倉穣,沼田歩,佐藤篤史
    実車評価において重度な障害を呈した事例に対する実車リハビリテーションの試み
     

  • 第6回日本呼吸理学療法学会,2019年11月
    堀水湧,市川毅,杉浦翔子,大川竜矢,及川悟,豊倉穣
    肺炎リハビリテーションプロトコールが基本動作および日常生活動作能力に及ぼす影響に関する予備的検討
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    杉浦翔子,市川毅,大川竜矢,堀水湧,及川悟,豊倉穣
    入院中にリハビリテーションを施行した肺炎患者の日常生活活動能力の継時的変化について
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    古賀信太朗,笠原隆,児玉三彦,正門由久
    家族性先天性母指形成不全に対する電気生理学的検査の経験
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    児玉 三彦,正門 由久
    重症肘部尺骨神経障害における近位部混合神経伝導検査法の検討
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    池尻 正枝,児玉 三彦,加藤 龍,柳澤 聖,高木 岳彦,正門 由久
    上肢切断に対するTargeted Muscle Reinnervation術後の筋電義手の試み
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    藤井 智恵子,正門 由久,小山 祐司
    嚥下障害を呈した外傷性下位脳神経障害の症例報告
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    武田 法子,後田 大輔,西村 葉子,高橋 真須美,笠原 隆
    COPM・AMPSを使用することにより,本人の望む自宅退院へと至った末期がんの一症例
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    江尻 青空,太田 舞梨菜,笠原 隆
    廃用を伴った症例に対しての栄養強化と運動療法 ~高BCAA含有ゼリーの導入~
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    池田 早織,笠原 隆
    日常生活上の病的共同運動評価法の検討 -ストローによる飲水場面の眼裂比-
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    佐藤 隆一,中山 滋,大山 由廉,鈴木 勇佑,小澤 哲也,霜田 直史,兵頭 晶樹,黒木 隆行,金井 朋也,関川 且行 
    低身長・低体重児の運動発達遅滞に対する装具療法の効果~発達段階に合わせた骨盤帯付長下肢装具の提案~
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    鈴木 勇佑,小澤 哲也,大山 由廉,出岡 有希,高島 将,佐藤 隆一,霜田 直史,平田 康英,野寄 浩司
    人工膝関節全置換術前と術後1カ月における歩行速度と身体機能の関連 -膝伸展角度の早期獲得の重要性-
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    平田 尚子,辺土名 貢,和佐野 浩一郎,栗原 由佳
    診療看護師による喉頭超音波検査を用いた経口挿管後患者の嚥下機能評価
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    伊藤 美代子,古賀 信太朗,久保田 こなみ,椎野 あや子,鈴木 千晶,寺見 彰洋
    回復期リハビリテーション病棟での球麻痺患者に対する食道拡張用ダブルバルーンカテーテルの使用経験
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    栗山 陽子,田中 博,正門 由久
    低血糖脳症後に高次脳機能障害が残存したが,自宅退院可能となった1型糖尿病患者のリハビリテーションの経験
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋期学術集会,2019年11月
    菅家 英典,古川 俊明,笹尾 ゆう,正門 由久
    小脳梗塞合併右膝離断患者にマイクロ制御義足を処方し有効であった一例
     

  • 第3回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会, 2019年11月
    大熊 朝華,青野  宏治,原嶋 渉,正門 由久
    抗MOG抗体陽性脊髄炎に対するリハビリテーション治療の経験
     

  • 第49回日本臨床神経生理学会学術大会,2019年11月
    笠原 隆,児玉三彦,正門由久
    徐々に歩行障害増悪を呈した聴覚喪失併存ポリニューロパチーの一例
     

  • 第4回日本安全運転医療研究会,2019年12月
    豊倉穣,渡邉奈南,沼田歩,鈴木美幸,山本優,佐藤冬実,中林徳子
    福島県郡山地区における自動車運転再開支援プログラム(実車評価・実車リハ)の効果~アンケート調査の分析より~
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
    ○豊倉 穣
    高次脳機能障害者に対する実車を用いた自動車運転のためのリハビリテーション治療の効果:予備的検討
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
    ○児玉 三彦、古賀 信太朗、正門 由久
    書痙に対する4連発磁気刺激の有効性単一症例での検討
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
    ○笠原 隆、杉本 彩歌、古賀 信太朗、藤井 智恵子、児玉 三彦、正門 由久
    顔面神経麻痺後病的共同運動による麻痺側頬筋の硬度評価
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
    ○杉本 彩歌、古賀 信太朗、藤井 智恵子、笠原 隆、児玉 三彦、正門 由久
    嚥下造影検査を契機とした精査で先天性十二指腸狭窄症が明らかとなったダウン症候群の5歳児の1例
     

  • 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
    ○原嶋 渉、小松 典子、青野 宏治、正門 由久
    回復期に中枢性低換気を呈した片側延髄外側梗塞の1例
     

  • The 13th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine,2019
    ○Yoshihisa Masakado,Andrzej Dekundy,Angelika Hanschmann
    IncobotulinumtoxinA is efficacious and well-toleratedin Japanese patients with post-stroke upper limb spasticity: A prospective, double-blind, placebo-controlled, randomized, multi-center study
     

  • The 13th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine,2019
    ○Nobutaro Koga,Tomohisa Ishihara,Takashi Towata,Koki Hatakeyama,Yuki Sato,Yoshihisa Masakado
    Dysphagia in supratentorial acute small subcortical infarction: Relationship with volumetry of cerebral white matter lesion using image processing software
     

学会発表[2018]

  • 第58回日本呼吸器学会学術講演会,2018年4月
    市川毅,田尻さくら子,横場正典(北里大学),木村雅彦(杏林大学),山口紗輝,堀水湧,川上晶子,及川悟,近藤哲理(湘南藤沢徳洲会),片桐真人(北里大学),豊倉穣
    COPD急性増悪後患者の最大吸気・呼気鼻腔内圧とBODE indexの関係
     

  • 第55回日本リハビリテーション医学会,2018年7月
    豊倉穣
    実車評価で運転再開不可とされた高次脳機能障害者に対する実車リハの試み
     

  • 第5回日本呼吸理学療法学会学術大会,2018年7月
    市川毅,田尻さくら子,横場正典(北里大学),木村雅彦(杏林大学),山口紗輝,堀水湧,及川悟,近藤哲理(湘南藤沢徳洲会),片桐真人(北里大学),豊倉穣
    慢性閉塞性肺疾患患者の急性増悪後における最大吸気・呼気鼻腔内圧に関する検討
     

  • 第5回日本呼吸理学療法学会学術大会,2018年7月
    堀水湧,市川毅,山口紗輝、川上晶子,及川悟,豊倉穣
    周術期リハビリテーションを実施した肺癌肺葉切除患者における呼吸・身体機能および日常生活活動の術後変化:胸腔鏡補助下手術と開胸術の比較
     

  • 第36回日本私立医科大学理学療法研究会学術集会,2018年11月
    堀水湧,市川毅,山口紗輝、川上晶子,及川悟,豊倉穣
    呼吸困難が増悪した肺癌肺葉切除患者における呼吸・運動・精神機能の術後変化の特徴について
     

  • 23th Congress of the Asian Pacific Society of Respirology,2018年11月
    Ichikawa T,Yokoba M,Horimizu Y,Yamaguchi S,Kawakami A,Oikawa S,Takeichi H,Katagiri M,Toyokura M
    Respiratory muscle strength, exercise capacity, and dyspnea during pulmonary rehabilitation after lobectomy in patients with non-small cell lung cancer
     

  • 第42回日本高次脳機能障害学会,2018年12月
    沼田歩,豊倉穣,渡邉奈南,太田宏,藤田隆史
    高次脳機能障害者に対する実車リハビリテーションを用いた自動車運転再開支援プログラムの運用
     

  • 第42回日本高次脳機能障害学会,2018年12月
    伊佐治友梨,上間貴史,豊倉穣
    受傷後8年を経て認知リハビリテーションを開始した軽度外傷性脳損傷の1例:併発した脳脊髄液減少症のQOLへの影響を踏まえて
     

  • 第16回日本神経理学療法学会学術大会
    ○石川朋子、笠原 隆
    機能的電気刺激装置(ウォークエイド)を急性期からの使用により機能改善を認めた脊髄梗塞の一例
     

  • 第16回日本神経理学療法学会学術大会
    ○坂元優太、笠原 隆
    誘因なく両側頭頂後頭葉出血を同時発症し、視覚認知障害を呈した一症例ー経過報告ー
     

  • 第15回肩の運動機能研究会
    ○堀 悠子、笠原 隆
    AMORCR後急性期患者へのミラーセラピーの疼痛への効果
     

  • 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2018
    ○古賀信太朗、畠山浩気、佐藤雄喜、石原寛久、砥綿敬史、正門由久
    急性期皮質下小梗塞での嚥下障害―画像処理ソフトを用いた大脳白質病変体積との関係―
     

  • 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2018
    ○石原寛久、古賀信太朗、吉田亮一、砥綿敬史、多田英美、正門由久
    急性期脳出血の血腫量と嚥下障害の予後:画像処理ソフトを用いた測定による検討
     

  • 第48回日本臨床神経生理学会学術大会, 2018
    ○古賀信太朗、児玉三彦、正門由久
    単一書痙患者に対する3通りの磁気刺激による治療的介入の比較
     

  • 第24回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2018
    ○笠原 隆、池田早織、小山祐司、正門由久
    進行性重度嚥下障害で発症した抗Musk抗体陽性重症筋無力症の一例
     

  • The 12th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM 2018),2018
    ○T. Kasahara, S. Ikeda, M. Toyokura, Y. Masakado
    Clinical efficacy of tape feedback therapy on oculo-oral synkinesis following severe peripheral facial nerve palsy
     

  • The 12th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM 2018),2018
    ○Nobutaro Koga, Tomohisa Ishihara, Takashi Towata, Mitsuhiko Kodama, Yoshihisa Masakado
    The relationship between dysphagia in patients with supratentorial acute small subcortical infarcts and cerebral white matter lesions
     

  • 第55回日本リハビリテーション医学会,2018
    ○古賀信太朗、笠原隆、児玉三彦、正門由久
    Jaccoud関節症と脳梗塞合併例の足趾変形に起こった問題への対応
     

  • 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会,2018
    ○児玉三彦,栗原由佳,高木岳彦,正門由久
    第1背側骨間筋から複合筋活動電位を導出する際の問題点~ガングリオンによる尺骨神経深枝麻痺の経験から~
     

  • 第43回日本脳卒中学会学術集会, 2018
    ○古賀信太朗、児玉三彦、石原寛久、砥綿敬史、正門由久
    急性期皮質下小梗塞における嚥下障害と大脳白質病変の関係性について
     

学会発表[2017]

  • 第54回日本リハビリテーション医学会,2017年6月
    ○豊倉穣
    高次脳機能障害スクリーニングとしての大磯二重課題A,Bの総合成績判定の意義
     

  • 第67回日本リハビリテーション医学会関東地方会,2017年9月
    ○豊倉穣,稲村卓哉,久保田奈南
    高次脳機能障害者における自動車運転再開許可の診断書発行に向けて:一般教習所での実車リハビリテーションの試み
     

  • 第41回日本高次脳機能障害学会,2017年12月
    ○豊倉穣
    PASATの逆説的難易度効果と背景要因4:健常者データも加えて
     

  • 第1回日本リハ学会秋季学術集会,2017
    ○児玉三彦,藤井智恵子,正門由久
    肘部尺骨神経障害の神経生理学的重症度,最軽症例の群別について
     

  • 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,2017
    ○高木岳彦,児玉三彦,加藤龍,山野井佑介,西野亘,大桐洋亮,横井浩史,高山真一郎,正門由久,渡辺雅彦
    上腕切断患者に対するTargeted Muscle Reinnervation ─神経の選定と再支配、より効率的な多自由度筋電義手操作のために─ 
     

  • 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,2017
    ○藤井智恵子,児玉三彦,栃倉未知,霜田直史,藤原俊之,正門由久
    肘部尺骨神経障害の神経生理学的重症度分類~後方視的予備研究の結果から~
     

  • 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,2017
    ○古賀信太朗、古川俊明、正門由久
    Cricopharyngeal barによる嚥下障害:治療法の選択
     

  • 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,2017
    ○笠原隆、豊倉穣、杉本彩歌、小山祐司、菅原眞司、正門由久
    重度末梢性顔面神経麻痺後の病的共同運動に対するテプフィードバック法の効果検討
     

  • 第54回日本リハビリテーション医学会学術集会,2017
    ○菅原眞治,小山祐司,杉本彩歌,笠原隆,豊倉穣
    肺高血圧を合併した腰椎圧迫骨折の一例:回復期リハビリテーション病棟での経験
     

  • 11th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine(ISPRM2017) 
    ○Y. Kurihara, H.Tanaka, K.Furuno , Y. Masakado
    The dorsal lumber approach is more effective than the inguinal approach in the botulinum treatment of the iliopsoas for reducing the hip flexor stroke spasticity.
     

  • 第8回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会, 2017
    ○古賀信太朗、児玉三彦、正門由久
    筆ペンでの書字が有効だった書痙:症例報告
     

  • 第4回ボツリヌス治療学会,2017,9
    ○栗原由佳、田中博、正門由久
    脳梗塞後股関節屈曲痙縮の腸腰筋ボツリヌス治療で腰背部からの施注が鼠径部からの施注より有効であった一例
     

  • 第4回ボツリヌス治療学会,2017,9
    ○栗原由佳、田中博、伊藤恒、正門由久
    バクロフェン髄注療法とボツリヌス療法の併用にて、痙縮と疼痛が軽減した脳出血後痙性片麻痺の一例
     

学会発表[2016]

  • 第39回日本脳神経外傷学会, 2016
    ○豊倉穣
    注意障害検査としての大磯二重課題Bの意義:脳外傷者における検討
     

  • 第53回 日本リハビリテーション医学会学術集会,2016
    ○栃倉未知,藤原俊之,霜田直史,藤井智恵子,児玉三彦,正門由久
    慢性期脳卒中 片麻痺上肢機能障害に対する外来HANDS Therapy(HANDS-out)の効果
     

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016
    ○豊倉穣
    大磯二重課題Bの成績に関連する諸因子の検討:CAT下位検査成績を説明変数とするロジスティック回帰分析
    ○豊倉穣
    記憶更新検査の逆説的難易度効果:他の検査成績との関連
     

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016
    ○笹尾ゆう、古川俊明、正門由久
    肩甲下筋痙縮患者へのエコーガイドによるボツリヌス毒素治 
     

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016
    ○菅家英典・笠原隆、杉本彩歌、小山祐司、豊倉穣
    亜急性脳卒中片麻痺患者に機能的電気刺激装置併用背臥位ペダリング運動の有効性の検討
     

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会,2016
    ○栗原由佳、田中博、正門由久
    痙縮による母趾屈曲位の疼痛と違和感に対して、長母趾伸筋と長母趾屈筋のボツリヌス治療が有効であった一例
     

  • 第40回日本神経心理学会,2016
    ○豊倉穣
    CAT下位課題「上中下検査」のspeed-accuracy trade-offと診断感度
     

  • 第46回日本臨床神経生理学会学術大会, 2016
    ○児玉三彦,古賀信太朗,藤原俊之,正門由久
    書痙患者への 4 連発磁気刺激の効果 ~単一症例検討による低頻度刺激との比較から~
     

  • 第46回日本臨床神経生理学会学術大会, 2016
    ○藤井智恵子,児玉三彦,栃倉未知,霜田直史,藤原俊之,正門由久
    肘部尺骨神経障害の神経生理学的重症度分類~後方視的予備研究の結果から~
     

  • 第46回日本臨床神経生理学会学術大会, 2016
    ○古賀信太朗、児玉三彦、藤原俊之、正門由久
    4連発磁気刺激法による脳卒中片麻痺上肢への治療効果の個人差について
     

  • 第46回日本臨床神経生理学会学術集会, 2016
    ○笠原 隆、菅家秀典、豊倉 穣、正門由久
    機能的電気刺激装置併用背臥位ペダリング運動の歩行機能に与える効果の検討
     

  • 第3回日本ボツリヌス治療学会、2016
    ○栗原由佳、田中博、正門由久
    痙縮による足趾屈曲位の疼痛に対して、短趾屈筋各趾成分へのボツリヌス治療が有効であった1例 
     

  • 第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2016 
    ○古賀信太朗、古川俊明、大房致江、清野由輩、正門由久
    増悪する輪状咽頭嚥下困難症に対し輪状咽頭筋切断術を施行した多発性筋炎の一例
     

  • 第22回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会, 2016
    ○本山文子、古賀信太朗、大房致江、古川俊明
    特発性輪状咽頭嚥下困難症に対しバルーン法を施行しEAT-10にて改善を認めた一症例
     

  • 第53回日本リハ学会学術集会, 2016
    ○上間貴史、笠原 隆、島崎容子、林 智美
    リハビリ介入により機能改善を認めた若年性一側上肢筋萎縮症の一例
     

  • 第53回日本リハ学会学術集会, 2016
    ○笠原 隆、菅家秀典、杉本彩歌、小山祐司、豊倉 穣
    機能的電気刺激装置併用背臥位ペダリング運動の与える電気生理学的効果の検討
     

  • 10th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine(ISPRM2016) 
    ○Y. Kurihara, H.Tanaka, K.Furuno, Y. Masakado
    An important attention for Botulinum toxin type A treatment improved painful flexor toe caused by stroke spasticity: A case report 
     

  • 第7回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会, 2016年
    ○古賀信太朗、児玉三彦、古川俊明、藤原俊之、正門由久
    4連発磁気刺激法による片麻痺上肢治療-患側刺激が有効だった3症例
     

  • 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会, 2016年
    ○古賀信太朗、児玉三彦、古川俊明、藤原俊之、正門由久
    4連発磁気刺激法による片麻痺上肢治療と神経生理学的変化
     

  • ​5th Asia - Oceanian Conference of Physical and Rehabilitation Medicine, Feb. 2016. Cebu, Philippine.(AOCPRM2016)
    ○Yuka Kurihara, Hiroshi Tanaka, Yoshihisa Masakado.
    Injection of Botulinum toxin type A into the flexor hallucis longus and extensor hallucis longus reduced pain and discomfort by great toe flexor deformity due to stroke spasticity
     

学会参加の様子

国際学会にも積極的に参加しています。

学会の日程に合わせて、医局を離れ活躍しているOB・OGの先生方も交えて東海大学リハビリテーション科同門会を年1回開催しています。

東海大学リハビリテーション科 第55回日本リハビリテーション医学会学術集会

第55回日本リハビリテーション医学会学術集会

東海大学リハビリテーション科 第12回 国際リハビリテーション医学会世界会議inパリ

第12回 国際リハビリテーション医学会世界会議inパリ

東海大学リハビリテーション科 第48回日本臨床神経生理学会学術大会

第48回日本臨床神経生理学会学術大会

東海大学リハビリテーション科 第56回日本リハビリテーション医学会学術集会後の同門会

第56回日本リハビリテーション医学会学術集会後の同門会

東海大学リハビリテーション科 第13回 国際リハビリテーション医学会世界会議in神戸

第13回 国際リハビリテーション医学会世界会議in神戸

東海大学リハビリテーション科 2019年11月主催の秋季学術集会のポスターを手に微笑む正門先生

2019年11月主催の秋季学術集会のポスターを手に微笑む正門先生

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